こんにちは、身体作りの専門家、パーソナルトレーナーのPIKAです。
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本日は「坂口杏里の太った痩せた」について迫っていきたいと思います。
坂口杏里は太った痩せた話題に良く挙がりますが、太った痩せた関連の話題が様々あるようなのです。
ここで一度、その噂を整理していこうと思います。
坂口杏里が太った痩せた噂①AV出演まで
坂口杏里と言いますと最も大きな話題がAVでしょうね。

そして、それは太った痩せた話題を大きくするのにも関わっておりました。
坂口杏里の最初のAVが発売したのが16年十月頭です。
タイトルはWhat a day!!。多くの方の反対を押し切り出演を決心しました。そこまでするのには13年に亡くなった坂口杏里の母「坂口良子」の遺産すらも全て使うほどにホストにのめり込んだ結果の二千万円ほどの借金の返済のため。
まあ坂口杏里もそれなりに知名度のある方ですが、借金ですからね、時間も手段も選んでいられなかったのはわかります。
さて、本題は坂口杏里の太った痩せた話題ですが、このAVによって彼女の激やせはより話題として大きくなったようなのです。
何でもこの坂口杏里のAV、評価は賛否両論あるわけですが、何より痩せすぎている、との声が大きかったです。
坂口杏里は以前よりまるで病気のようだとされるほどに痩せておりました。
何でも、最も痩せた時には四十キログラムまで落とした事もあるらしく、この激しいダイエットを境に太る事が困難になったとご本人も語っていたほどです。
そういった次第で劇的に痩せた身体だった坂口杏里、しかしこの後一度太った状態になる事になります。
坂口杏里が太った痩せた噂②AV出演後
16年の八月の事、ツイッターにてインスタの削除方法をフォロワーに聞くという場面があったのですが、このタイミングはちょうど上記のAVの発売もありましたので、アカウントを削除して表舞台から身を引くのかもしれないと思っておりますと、そうでもなかったようで、ツイッターではAV発売の告知もされておられました。
そして本題は太った痩せた話題ですが、この継続しているツイッターにて、ご本人から太った事がカミングアウトされたのです。
それがAV発売直後の事、16年十月六日には五十七・七キログラムになった事、七日には五十六・四キログラムになった事を公開し、つまりはいきなりの体重増加を公表したのです。
これにはかつてから痩せた身体を心配されていた中、健康的に太ってくれて良かったとの好評も多かったようです。
何にしましても、このように事実太った坂口杏里。

時期的に考えますとAVの撮影期間はその前で、その時は痩せたままだったわけですから、何か言われたりしたのか、このままではいけないとこの機に思ったのかもしれませんね。
この時太った要因として、どうしてもAVの事がありますのでピルの副作用ではないか、などの疑いもあるようです。
そういった理由であれば何にしても病的に太った痩せた話題からは逃れられない事になりますが、真実やいかに。
この体重公表と同時期に、ご本人が見知らぬ人が家におしかけた事やネットでの噂について悲しいとも語っており、いろいろとお悩みだったのは間違いないのですが。
坂口杏里が太った痩せた噂③その太った後また痩せた?
坂口杏里は上記のように一度太った身体になりました。
しかしながら今度はまた太った状態になり過ぎているとスタッフの方より五十キログラム以下に落とせとされたようで、またダイエットを行ったのです。
すでにAVは二本目も撮り、16年十一月には写真集も出しているなど、バリバリ活動中の坂口杏里。
彼女が事務所を辞めたのは17年の三月の事、上記の借金の情報なども定かになったのはこのタイミングです。
今後の活動も気になりますね。
また何らかのきっかけで痩せた身体に戻っていくのでしょうか。
この話題以前のダイエット劇
少しさかのぼりますと、14年十月のデート情報や十二月のフライデーなどで、坂口杏里とバイきんぐ小峠の熱愛は有名ですね。
子の熱愛は翌六月には破局したとされておりますが。
この頃、噂で言いますと一度目の大きな激太り、激やせが話題になっておりました。
彼女は母の死後、六十キログラムほどまで激太りしたのです。
そしてそこから14年九月の映画「ハニーフラッパーズ」のためのダイエットもあり、何と四十三キログラムほどまで激やせしたとか。
(痩せている坂口杏里)
このような数々の彼女の激太り、激やせエピソードを振り返りますと、けっこう心は繊細で、周囲からの影響も受けやすいタイプなのもわかりますから、可哀そうにも思えてきます所。
それでも、このようにプロとして脂肪を付けたり減らしたり努力できる点は、いくらホスト狂いしていたとは言いましても、敬える所ではありますよね。
さて、本日は「坂口杏里の太った痩せた」について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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